雪駄・紳士用軽装草履

＜男性が和装でお出かけの時お履物に！＞

◆風流人の御用達

 “雪駄”は千利休が水を打った露地で履くために作られたとか、下駄では積雪時に歯の間に雪が詰まるため考案されたとも言われています。 主に茶人や風流人が用いるものとされていたが、現代では男性が着物を着る場合はほぼ“雪駄”が用いられます。

本来“雪駄”は竹皮草履の事を言いますのて、これはどちらかというと“軽装草履”です。 “コルク地”の台になっています。 本来コルク地の台に皮を貼り付けて、同じ皮の鼻緒にするところを、皮を貼らずにコルク地のままにしてあるところで、足に優しくフィットし、鼻緒もラフな布地にしたことにより、趣向性のあるお洒落な草履になっています。

草履の裏面は革を貼って防水機能を与え、かかとの部分は補強用のかかとが付いていて、痛みにくくなっています。

◆サイズ　

L　（２５．０〜２６．０）

◆着物好きの方にプレゼント！

（ラッピングのイメージ）

個性あふれる気持ちを込めて、お誕生日・記念日などのプレゼントにも人気です
熨斗紙もお付けいたしますので、お申し付け下さい
＊１商品につき２００円（税込）が追加されます

★実店舗でも販売しておりますので、売り切れとなる場合もございます
★商品画像は細心の注意をしておりますが、モニターや様々な要素で実物と違って見えることもございます。ご了承いただけますようお願いいたします